症例002 AIを入れたのに忙しい会社【AI導入順序のズレ】
- 経営dock crafanAI開発者

- 1 日前
- 読了時間: 4分
AIを導入したのに、社長だけ忙しい。
もし、
・AIで資料は増えた
・会議も増えた
・社員はAIを使っている
それなのに、
社長だけ忙しい。
そんな会社は少なくありません。
私は33年間、2,000件以上の事業に携わってきました。
そして最近、この相談が急増しています。
でも私は、
最初にAIの話はしません。
診るのは、
会社の構造です。
今日は、
経営dock 症例002
「AIを入れたのに忙しい会社」
AI導入順序のズレについてお話しします。
動画視聴は下記からどうぞ
症状:AI導入順序のズレ
相談に来られる社長は、
皆さん同じことを言います。
「AIを入れたのに忙しい。」
いろんなAIを導入した。
社員にも使わせた。
議事録も作れる。
提案書も作れる。
企画書も早くなった。
でも、
仕事が減らない。
社長だけ忙しい。
この時点で私は、
一つ質問します。
社長は毎日、
何を確認していますか?
すると、
ほぼ同じ答えが返ってきます。
「あれ進んでる?」
「資料できた?」
「送った?」
「返信した?」
「AIで作った?」
ここで分かります。
社長は、
仕事をしているのではありません。
確認しています。
診断:AI導入順序のズレ
ここが、経営dockの診断です。
原因は、
AIではありません。
AI導入順序のズレ
です。
AIは、
仕事を速くします。
でも、
誰が判断するかは決めません。
社員は、
AIで資料を作ります。
企画も考えます。
提案もします。
ところが最後に、
社長が言います。
「やっぱり違う。」
すると社員は学びます。
最後は、
社長が決める。
だから、
確認する。
待つ。
聞く。
こうして、
判断は、全部社長へ集まります。
AIは悪くありません。
AIは、
加速装置です。
確認が多い会社は、
確認を速くします。
資料が多い会社は、
資料を増やします。
判断が遅い会社は、
判断待ちを増やします。
つまり、
ズレまで速くする。
これが、
AI時代の特徴です。
なぜこうなるのか
多くの会社は、
AI導入を、
業務改善だと思っています。
だから、
まず社員へ導入します。
でも、
順番が逆です。
最初に決めるのは、
AIではありません。
社長です。
何をやるのか。
何をやめるのか。
誰が決めるのか。
どこまで任せるのか。
この4つです。
ここが決まると、
社員は迷いません。
AIも迷いません。
処方:AI導入順序のズレ
経営dockでは、
まず診ます。
診るのは、
AIではありません。
会社です。
・判断のズレ
・役割のズレ
・業務フローのズレ
・市場とのズレ
そして、
最後に、
AIを組み込みます。
順番は、
必ず
経営判断
↓
役割整理
↓
AI
です。
この順番になると、
確認が減ります。
社員は判断できます。
会議は短くなります。
社長は、
未来を考える時間を取り戻します。
私は、
AIを導入する仕事をしているのではありません。
経営判断を整理する仕事をしています。
AIは、
その後です。
だから、
経営dockAI
crafanAI
では、
最初に診断します。
もし今、
・AIを入れたのに忙しい。
・社員が判断できない。
・会議ばかり増えている。
一つでも当てはまるなら、
問題はAIではありません。
AI導入順序のズレ
かもしれません。
だから、
新しいAIを探す前に、
まず現在地を診てください。
経営者にも、
健康診断があるように、
会社にも、
経営ドックが必要です。
事業のズレを整え、成長を加速する。
それが、
スケールアップ企業のための経営ドックAI crafanAIです。








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