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「幻の佐賀県産コシヒカリ・みつせ米」インバウンド機関も絶賛する完全クローズド流通米がまもなく解禁!農家民宿具座から特別な食卓に、至高のお米を〜



「今日は、おいしいお米を食べようじゃないか!」


ビジネスからプライベートまで、「食べる愉しみ」に欠かすことができない「お米」


・水で育ち

・水で研ぎ

・水で炊く


水が良いことが、上質なお米を育てる条件とも言われ、多々ある日本のお米の中でも、上質のお米を育てるのは、非常に難しいと言われています。




家族や親しい友人、パートナーと一緒に過ごすときにふさわしい、至高のお米があるのをご存知でしょうか?特別な場所で、特別な工程で生産され、大量生産できないことから「幻のお米」になっているのです。コロナ禍ではありますが、今年も、お米は大自然の中で、スクスクと育っています。



 

佐賀県三瀬村。大自然の中に日本古来の農家の、昔からの暮らしがあり、懐かしく心からホッとできる場所。





平成18年開業した「農家民宿具座」は「中鶴地区」という人口100人の集落にあります。しかし、開業以来、年間500人以上の方が宿泊し、インバウンド客だけでも、一昨年は200人近い方達が宿泊していました。



 そのような場所で作られていたからこそ、これまで実際に、この「幻のお米」を味わうことができたのは、宿泊者と個別に申し込みがあった顧客だけという、完全なクローズド流通。



艶のよい見た目・粘り気のある食感・旨味の強い味と、「みつせ米」の品種「コシヒカリ」は、すべてにおいてバランスが取れています。


コシヒカリの味の最大の特徴は、ふっくらもっちりとした粘り気と、旨みの強い味です。みずみずしいお米は、ひと粒ひと粒が光り輝き、炊きあがりの美しさもピカイチ!


お米の主成分であるデンプンは「アミロース」と「アミノペクチン」の2種類あり、コシヒカリは、このふたつのバランスが非常に取れたお米です。化学的にもおいしさが証明されると言えるのではないでしょうか?




宿泊の方はコロナの自粛で一気に減り、6月は予約がない状況、、、、



女将さんが嫁いで、具座の田んぼでの米作りは28年目。


本当は、会って「かまど」で炊いた、炊き立てご飯を食べて欲しいのです。





しかし、それができるまでは、食卓に「みつせ米」を届けたいと思ったそうです。




お米は、協同出荷すると地域のコシヒカリのブレンドになってしまします。

今回の「みつせ米」は、全く他の米が混じることがない、農家民宿具座から直接お送りするからこそできる100%のみつせ産コシヒカリの新米です。




<佐賀県産「コシヒカリ」が希少なことには訳がある>


「コシヒカリ」という品種は、稲の背丈が長く、茎は柔らかく育つことから

台風が来たときに倒れやすく、佐賀県は毎年台風がきますから、背丈が伸びた収穫前は特に敏感になります。農家の間では、コシヒカリの栽培は本当にむずかしい、と言われています。ですから、稲の背丈が伸びすぎないように、水管理は特に慎重に行っています。



それでも、コシヒカリの品種にこだわり作り続ける理由


それは


『と・に・か・く お米が美味しい!!』


コシヒカリと聞くと 、東北地方のイメージがあると思います。

北陸よりも育てるのが難しいため、九州、佐賀平野の佐賀県のコシヒカリは本当に貴重なのです。




さらに、佐賀県では、気候の関係で平野部ではコシヒカリは作ることができないそうです。


「山のお米は美味しい!」とよく言われますが、その美味しい訳は、お米が育つ自然環境にあります。みつせ米コシヒカリが、山手の土地の特徴を生かし、山間部だけで作られるのは


*人が飲めるほどの清らかな清流


*標高500mにあるみつせ高原、朝夕の寒暖の差が大きい気候


*澄み切った空気


があるから。


平野で作る米は、約3ヶ月で収穫ができますが、「みつせ米」は、平野部よりも、1ヶ月間長く4ヶ月かけて、じっくりと育てます。


だからこそ、三瀬高原でできたコシヒカリが貴重なんです! 






相性の良い料理は?


 旨味の強いこしひかりは、煮物やハンバーグなど濃いめのおかずにも負けない存在感があります。和食・洋食問わずどんなおかずにも合いますが、お米本来の味を楽しむなら、漬物やおひたしなど「ごはんのおとも」と食べるのがおすすめ。

冷めてからも美味しく、おにぎりやお弁当にするには最適です。




このような、知る人ぞ知る人気のブランド米「みつせ米・コシヒカリの新米」


 艶のよい見た目・粘り気のある食感・旨味の強い味と、すべてにおいてバランスが取れており、「おいしいお米の代名詞」や、「お米の王様」などと呼ばれるほど。


今年はみつせ米・コシヒカリの収穫に向けて、初めて予約のテスト販売をすることになりました。


これまでは、来た人に食べてもらい、おっそわけのみされてきました。

その思いはそのままで、生産者の顔が見える、愛情をたっぷり込めて届けてくださいます。



 さらに、佐賀県の山奥で希少なお米三瀬村産コシヒカリを使い、丹生込めて熟成された米味噌は自慢の味もセットに入ると伺いました。6人の農家の熟練女将が、1つ1つ手作りする「生きた味噌」と、特製「味ミソ」の味噌と野菜が織りなす極みもご期待ください。






新米の発送は、10月上旬から順次開始される予定ですが、今のところ通常販売は行わず【事前登録者】限定で販売するとのことです。


事前登録はWEBから【名前とメールアドレスを登録】するだけで簡単にできますが、数に限りがあるため、注文状況を見ながら、登録者に購入案内をメールで随時お知らせするそうです。


購入チャンスを逃さないよう、早めに登録をおすすめします。


実際に購入するかどうかは、案内があってから決めることができるため、今のうちに登録だけしておいて損はないでしょう。


ぜひこの機会に!


▼登録はこちら▼







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<執筆・相談担当>

クラファン総研株式会社 取締役  野口 みき  

クラウドファンディングコンサルタント®・中小企業アドバイザー(中小機構)

〒107-0062 東京都港区南青山3丁目15-9 MINOWA表参道3F125

HP: http://www.crafun.info

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