大切な方、家族や親しい友人、パートナーに贈るにふさわしい、至高のギフトが、今ここに誕生しようとしていることをご存知でしょうか?
佐賀県有田町。日本が世界に誇る匠の伝統、有田焼発祥の地のという特別な場所で、特別な工程で生産され、大量生産できないことから「幻のギフト」になること間違いなしの【究極の有田焼プリン】
食して使う
2大老舗の新たなギフト伝説
〜プロローグ〜
そのギフトを手がけるのは、モダンエグゼクティブな有田焼を創造する「アリタポーセリンラボ」。
アリタポーセリンラボは、創業1804年、200年以上の歴史を誇る「弥左エ門窯」の現当主である七代目弥左エ門が作り出した、日本のラグジュアリーで、モダンなライフスタイルを発信していく有田焼のブランドとして世界でも愛用される窯元です。
使い続け、その時々の思い出を刻む器
有田焼は400年の歴史を持つ日本磁器の創始であり、日本で最も有名な焼き物です。
古くは東インド会社を通じ、世界中の王候貴族から「東洋の白い金」と謳われるほど高値で取引された幻の陶磁器でした。
欧州の王侯貴族を魅了していた世界に名高いマイセン等の開窯にも多大な影響を与えました。
「弥左エ門窯」では、昔ながらの1,300度で3日間焼成をしています。熱量が多いので陶磁器がしっかり焼き締まっており、とても耐久性に優れ、薄くて軽いのも特徴の一つです。
そして、今でも熟練の職人が多数在籍し、そのため素地成型~上絵まで一貫生産が可能であり、有田焼の真の価値をお届けする事ができるそうです。
アリタポーセリンラボの食器は、パリの5ツ星ホテル「マンダリン オリエンタル パリ」のシグネチャー レストラン「ティエリー・マルクス」や、ナポレオンなどの席も残る、3ツ星レストラン「ル・グラン・ヴェフール」にて、飲食店用食器として使われています。
また、パリの老舗香水ブランドGuerlain(ゲラン)とコラボーレーションし「ゲラン ミツコ有田焼スペシャルボトル」を作成したり、現代アーティスト小松美羽さんとのコラボレーションで作成した有田焼の狛犬は、大英博物館に永久収蔵される事となっています。
<予約販売ができるもの>
そのほかにも
世界にたった一つ、あなただけのミニ小鉢となるイニシャル入りや
伝統的建築物に指定された自社工場をモダンにリノベーションして、器と美食を楽しむカフェで、アリタポーセリンラボの世界観を満喫しながら、ケーキとコーヒーを実際に目と舌でお楽しみいただけるカフェのチケットなど
このギフトを手渡したとき、友人の反応を思い浮かべると、思わずにんまりしてしまう。
ここでしか手に入らない逸品、モダンな有田焼をそれぞれの場所で、プチ贅沢なひと時にお愉しみください。
『至高の有田焼プリン』の発送は、2020年1月中旬頃から順次開始される予定ですが、今のところ通常販売は行わず【事前登録者】限定で販売するとのことです。
事前登録はWEBから【名前とメールアドレスを登録】するだけで簡単にできますが、数に限りがあるため、注文状況を見ながら、登録者に購入案内をメールで随時お知らせするそうです。
購入チャンスを逃さないよう、早めに登録をおすすめします。
実際に購入するかどうかは、案内があってから決めることができるため、今のうちに登録だけしておいて損はないでしょう。
ぜひこの機会に!
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